【もはや洗脳】恐ろしすぎる社畜エピソードまとめ
社畜と言えば長時間労働、休日出勤、違法残業、パワハラなどが当たり前のものとして考えている人々と認識されていますが、今回はそんな洗脳された社畜社員たちの嘆かわしいエピソードをまとめました。
36協定の本当の意味
36協定は会社が法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超えた場合に、労働者と会社で結ばなくてはならない協定なんだけど、この解釈はどこから(笑
仕事の効率が悪いのは会社の環境のせい
スペックの悪いパソコンや回線なのに、業務効率化を求めてくる会社はまさに社畜量産企業。windows98のマシンを与えられたっていう笑えない事例もあります(笑
自主的な違法残業です(笑
自主的というという名の強制的な時間外労働が行われているようです(笑
ノー残業デーやプレミアムフライデーは間違いなく形骸化していることでしょう。
普段上司から重度のストレスを与えられてるようです
ブラック上司の部下に料理を頼むと、食材を料理に見立てるので注意が必要です(笑
食事の作り方で仕事でストレスをかかえているかわかりそうですね。
悪魔の残業用PC
もはや恐怖のマシンと化している残業用のパソコン・・・
これでパソコンのスペックが低かったら泣けますね(笑
仕事が早いと仕事振られる説
リクルートかどこかで、「仕事の報酬は仕事」みたいなミッションステートメントあったけど、このことでしょうか?笑
ちなみにその昔、リクルート出身の社員が結構いた某大手のEC企業もこんな感じでした。
休日出勤は趣味なので出勤扱いされないません
履歴書の趣味・特技欄に「休日出勤」が書かれていたら、それは社畜で間違いないです。
会社に行くことが苦にならないようになったら危険信号です。
月の残業が80時間超えると時が止まる!?
月の残業が80時間超えると時を止める能力「ザ・ワールド」の能力者になれるようです。6か月間にわたって、80時間を超える時間外労働があると過労死ラインなので気をつけましょう!
社長は満足な給与と残業代を払いたくないようだ
満足な給料や残業代を社員に払いたくないのは、社長が儲けを独占したいからですが、今の人手不足の時代では通用しない考え方かもしれません。
iPhoneの地図機能が職場を自宅と認識
iPhoneの地図機能は頻繁に訪れる場所を自宅と認識するらしい。
逆に自宅を会社と認識したら悲しいですね(笑
サラリーマン最強説
一見つまらなそうなサラリーマンですが、実は最強説も囁かれています。9時から5時で定時に帰れること自体なかなかないかもしれませんね。あとはサラリーマンを辞めて、田舎でフリーランスとかになったらのちのち後悔するケースも同様にありそうです。
諦めない人が社畜になれる
前向きな人ほど社畜になりやすそうです。夢・感動・成長を謳う企業は特に注意してください(笑
あと朝礼とか研修の声出しが激しい会社も洗脳されかねないので早めに退職することをお勧めします。
休日出勤のメリット?(笑
月曜日会社に行きたくないって思わなくなるとそれはもはや立派な社畜です。
そこまでいくともはや洗脳が解けないかもしれませんね(笑
フィリピンに社畜はいない説
フィリピンに生まれたかった人生だった・・・。でも、逆に東南アジアの人に仕事任せるのはちょっと心配ですよねw
あと、ヨーロッパは比較的ゆったり働ける環境が整っているらしいです。
社畜が編み出す新しい格闘技
奴隷から生まれたカポエイラ、社畜からはどんな格闘技が生まれる!?フライング土下座とかハイパー根回しとかいう技があるのだろうか・・・
進撃の巨人の替え歌「自由の社畜」
心臓を会社に捧げよ!?笑
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